【初めての家電】ゴーゴーカレー × 山善 コラボの電気圧力鍋が新登場!

「ゴーゴーボタン」と「推しアレンジレシピ」付きの『毎日カレーが食べたくなる電気圧力鍋』を、応援購入サービス「Makuake」で2月4日より先行販売を開始します。

株式会社ゴーゴーカレーグループ


株式会社ゴーゴーカレーグループ(本社:石川県金沢市、CEO兼代表取締役社⻑:⻄畑誠、以下 ゴーゴーカレー)は、株式会社山善(本社:大阪市西区、代表取締役社長:岸田貢司)とコラボし、『毎日カレーが食べたくなる電気圧力鍋』を、2025年2月4日より応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」(東京都渋谷区、代表取締役社長:中山 亮太郎)にて先行販売いたします。
この電気圧力鍋は、ゴーゴーカレーと山善のコラボで生まれた新商品です。調理スタートの「ゴーゴーボタン」と、ゴーゴーカレーが考案した店舗では味わえない「推しアレンジレシピ」を搭載。食材を入れるだけで完成する“ほったらかし調理”が可能で、調理が苦手な方でも簡単にお使いいただけます。

商品特長

  • 「ゴーゴーボタン」搭載

    ゴーゴーカレーのロゴ入り「ゴーゴーボタン」を採用。このボタンで全ての調理がスタートし、電気圧力鍋ならではの便利さを実感できます。さらに、本体カラーにはターメリック色の“ゴーゴーイエロー”を採用し、キッチンを華やかに彩ります。

  • ゴーゴーカレー考案「推しアレンジレシピ」付き

    レトルトカレーを使用した「シーフードカレー」や「骨付きチキンカレー」、イタリアン風「もちもちカレーパスタ」など、オリジナルレシピ5品を同梱。角煮やおでんの付け合わせなど、簡単に調理できるレシピも紹介し、献立の幅を広げます。

    コラボの背景

    ゴーゴーカレーが山善の調理家電を使用してメニュー開発をしていたこと、そして山善担当者がゴーゴーカレーファンだったことから実現した今回のコラボ。電気圧力鍋を使えば、肉や野菜の旨みをレトルトカレーに引き出し、より深い味わいを楽しめます。

    「Makuake」にて2月4日から先行販売を開始

    応援購入サービス「Makuake」にて、2月4日から先行販売を開始します。是非、お試しください。

    初コラボを記念して、ゴーゴーカレーTシャツや銀皿といったオリジナルグッズとレトルトカレーがセットになった特別版も数量限定でご用意しています。詳細は「Makuake」サイトよりご確認ください。


    商品概要



    商品名・型番

    毎日カレーが食べたくなる電気圧力鍋 GPCB-M220

    定格

    AC100V 50/60Hz 800W

    最高圧力

    70kPa

    寸法

    (約)幅270 × 奥行236 × 高さ215㎜

    質量

    (約)3.6㎏

    コード長

    1.0m

    調理容量

    (約)1.4L

    炊飯容量(白米)

    (約)0.54L(3合)

    呼び容量(満水容量)

    (約)2.2L

    安全装置

    温度ヒューズ、電流ヒューズ、圧力スイッチ

    Makuake先行販売価格

    10,978 円(税込)

    商品紹介動画

    https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00009119

【株式会社山善】

工作機械、産業機器、機械工具、自動化ロボットなど、世界のものづくりを支える「生産財」と、快適で便利な住まい・オフィス環境をつくる住宅設備機器や、くらしを豊かに彩る生活用品などの「消費財」を提供する専門商社。中でも、家庭機器事業部では、調理家電や扇風機などの生活家電を取り扱っており、飲食事業やゲームコンテンツなどとコラボした商品開発にも注力。パーパス「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをサポートしている。

【株式会社ゴーゴーカレーグループ】

2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店​​、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。2017年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。23年1月に本社を東京から金沢に移転、3月に大手IT(情報技術)企業出身の西畑誠がCEO兼代表取締役社長に就任。ゴーゴーカレーグループは「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約100店舗を展開。